六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

終日運休地獄&列車ホテル

 道内2日目は午後から晴天になり、富良野のラベンダー畑を楽しんで旭川に戻り、711系を2本乗り継いで生中継を行う札幌駅まで戻ってました。
 生中継もほぼ無事に終えたのですが、中継中に室蘭本線が大雨の影響で運転見合わせになっているとの情報が入り、実は生中継の最中も運転情報のことばかり気になっていました。
 一部運転再開の情報も入ったので、大丈夫かも知れない、アメダスでも収束してる模様だからと、中継を終えると改札口へ行き、今夜の急行〔はまなす〕の運転について確認するも、「22時頃まで決まらない、運転する場合はそれから列車を仕立てるので、発車は遅れる。」と。
 取り敢えず決定待ちで、改札外の待合で待機。


 しかし残念ながら、21時25分にウヤが決定となり、列車ホテルを用意するとのこと。急いで夜行バスを探すも、夏休み最初の土曜日とあって元々満席で、空席などある訳がない。


 最終列車が出た後の0:13、6番線に721系が入線。函館駅で設けられた列車ホテルはスーパー白鳥用の789系なのでかなりの格差が。


 785系とか来てくれないかな?まぁ721系でもどちらでも良いように4号車の所で並ぶのが鉄則。


 私が寝た4号車の車内。時より作動するエアコンの音が車内に響きわたるほど静かで密閉空間、朝4時起床で1日歩き鉄で荷物抱えて15km程歩いたので疲れて爆睡です。


 一方こちらは隣の5号車の様子。充当されたのが721系の中でも新しい5000番台なので、デッキの仕切りは無いわ、ドア横はロングシートだわと、居住性では最低に近い。
 まさか冬場でもこんな編成を充当させるのか姿勢が疑われる。


 乗客には災害対策用の毛布が配られ、割と厚手の毛布だったので冷房が作動した時は助かりました。


 また朝5時になると駅弁業者とキオスクに手配されたおにぎりとお茶も配られ、この辺は旧来からの体制をしっかり守っているようですが、今は駅前にコンビニが2軒もあるので、札幌駅での食糧配布までしてくれる必要までもなさそうと感じます。


 この列車ホテルは朝5時半ごろまで利用ができ、その後は一旦車内の清掃のためドアを閉めて、6:33発の新千歳空港快速エアポートとしてそのまま運用に入ります。


 さてどうやって帰ろうか?
 道内では函館で行なわれたGLAYの地元凱旋5万人ライブに道内各地から詰め掛けた人々が帰れず、函館市役所を開放するなどして泊めるなど対策に追われた事が話題になっていますいが、不通区間をバスで代行輸送するなどの策は取れなかったものだろうか? 数年前の山口の豪雨の時は岩国-徳山間がバス代行してたけどね。