一連の社会人野球の観戦お出掛けの模様の記事になります。
6月は地元の東海地区での観戦のほかに、倉敷まで遠征して初めてマスカットスタジアムを訪問しました。そして7月に入って今度は関東地方にも遠征することにしました。
今回はその中でも16年ぶりに復活した日産自動車野球部の都市対抗予選出場の模様を見に行くことにしました。試合の日程は初戦の1回戦が7/2 川崎市の等々力球場で、2回戦以降は7/8 横浜スタジアム(敗者復活戦は等々力)で行われますが、ハマスタまで行けない場合を考慮して、両日とも上手い具合に休みの日に当たってるので、まず初戦の等々力でも見る事にしました。
.1日に2か所の球場に初訪問
7月2日は朝の9時から川崎市の等々力球場で日産自動車の試合があるのと、夜の18時から神宮球場でHONDAの試合もあるので、2球場掛け持ちで見ることにします。
まだ夏休み期間に入っていなくて青春18きっぷが使えないので、往復は高速バスを利用します。東京駅に着いたのは6時前なのでどこも店は営業しておらず、そのまま京浜東北線に乗って川崎まで移動します。
等々力球場への行き方は、順当なのが武蔵小杉駅からバスで行くと楽なのですが、武蔵小杉は既に下車済みの駅なので、まだ下車した事が無い武蔵中原と東急の新丸子を利用して、球場までは徒歩20分前後ですが歩きます。
7:07 ということで武蔵中原駅にやってきました。電車区がある駅なので地平駅かと思いきや、だいぶ前に高架駅になっていました。前回南武線に乗った時は川崎から立川までほぼ爆睡してたので記憶にありませんw
高架の駅舎ですが、駅名がどこにあるのかも分かりませんね。一応ホームの屋根が見えるので、ここが駅だとかろうじて分かります。
7時を回っていたので、駅近辺にあるコメダでモーニングとしました。ここで1時間ほど時間を潰して、8時頃に出発すればちょうどいい時間に球場に着けると思います。
8:28 住宅街を暫く歩いて、小さな川を渡ると国道409号線に出るので、ルート案内から右側に外れて(上の地図のオレンジの線)3分ほど歩くと左側に視界が開けて等々力の運動公園が見えてきます。
Jリーグ川崎フロンターレのホームがある等々力陸上競技場は豪華なのですが、こちらの野球場はなんかショボい感じです。レフトスタンド側のようなので、ぐるりと反時計回りで1塁側に回ります。
右に見えてきたのがサッカー兼用のとどろきスタジアムで、フロンターレの掲示などがしてあって華やかですね。
1塁側・3塁側ともに何の表示も旗も立ってなくて、どこから入るのかと思ったら、関係者などが出入りするような正面の入り口からでした。そこから中の狭い階段を抜けて、スタジアムに上がりました。売店はありませんがうどん屋が営業していました。
先ほどの入り口を入ったところで、右手の机の所で日産関係者の方から応援グッズを受け取って準備完了。①選手一覧パンフ ②うちわ ③応援シャツ(青色)の3点セットです。
既に多くの観客(社員)が詰めかけていましたが、バックネット裏の前の方が空いていたのでそこに座ります。
試合は相手先発投手の球が100キロ前後ととても遅くて、序盤から日産の打撃練習みたいな一方的な展開となりましたが、ピッチャーが変わった4回からは幾分締まった展開になりました。
中盤以降は上層スタンドに上がってきました。1塁側の1階席はほぼ満員だったのですが、2階席はガラガラだったので、最前列の格子の所からカメラのレンズを出して撮ります。やや広角レベルでかなりの範囲が収まります。
先週訪れた倉敷マスカットスタジアムとは対照的に、こちらはスタンドとグランドが近いので、そんなに大望遠にすることなく、選手に寄って撮ることができます。下の写真の長い横断幕が切れた辺りの隙間から撮影。
さらに終盤は3塁側の2階席に移動しました。こちらはテレビ神奈川か地元のCATVか分かりませんが、大きなテレビカメラに音声さんなど数人のスタッフがいて、その近くに座りました。テレビカメラがこちら側にいるのは、日産の応援席やベンチの表情が撮れるからということでしょう。
試合はそのまま日産が大差を付けて7回コールドで甲斐府中(ユニの色的に東芝府中みたいにも感じますが、山梨で30年以上も続くクラブチームです)に勝利。茨城日産からの移籍選手1人を除いて全員がルーキーという非常に若いチームですが、さすがは企業チームの面目躍如というところでしょうか。
試合が終わると、ローカル球場ならではの出町柳、いや「出待ちタイム」になりますが、今回は多くの報道陣が詰めかけて、監督の勝利インタビューをしていまいたが、こうして一般の観客の私でさえも、簡単に報道陣に加わるような恰好で記者気分を味わえました。
こうして16年ぶりに都市対抗野球の予選でメジャー大会に再デビューした日産自動車の勝利を見届けて球場を後にしました。
試合後は徒歩で東急新丸子駅へ行き、夕方の試合まで時間があるため、ちょうど調べ物をしたいものがったので、しかも国会図書館か横浜にの県立図書館しか置いていない資料を見るのですが、ここは一旦神宮球場とは反対方向の横浜方面へ行きます。
桜木町で下車して横浜方向に戻ると次の交差点で急な坂道が見えてきます。ここの坂を登って行くと図書館があるので、さっそく登って行きます。
桜坂じゃなくて紅葉坂という坂を登ること数分、県立図書館が見えてきました。私は坂の街神戸出身ですが、もう30年以上神戸を離れて今は真っ平な濃尾平野に住んでいるのと、真夏というのもあって、汗だくになり結構しんどかったですね。脇を女子高生がスイスイ平然と追い抜いて行くのを見てと、寄る年波感も相まって、なんか疎外感に苛まれます。
図書館での調べもの自体は30分もかからず、13時半には図書館を出て、桜木町駅東側地下のバーキンでようやく昼食として体を休めます。
夕方からの神宮球場の模様は次の記事に書きます。