前記事からの続きになります。
7月2日は朝9時から川崎市の等々力球場で復活した日産自動車野球部の都市対抗野球西関東予選の試合を観戦しましたが、その日の夜には神宮球場で東京地区の予選があり、対戦カードはHONDA対東京ガスで、勝てば代表決定という第2代表決定戦の試合になります。
.遠い神宮スタジアム
東京圏のプロ野球開催球場のうち、まだ訪れていないのが、神宮と西武の2球場ですが、ようやく今回訪問の機会ができました。しかしこの神宮球場、意外とJRの駅からは遠いのに気付きました。

神宮球場に近い駅が地下鉄の外苑前で5分、国立競技場前で12分で、JRだと信濃町が12分、千駄ヶ谷が15分と案内があります。上の図のように信濃町を下車して、途中オレンジ色の部分をショートカットして球場に行き、帰りは千駄ヶ谷へ向かう事にしました。

17:00 信濃町に到着 一応過去には降りた事はありますが、ほとんど記憶にありません。
駅の外に出てきました。こんな感じだったか全然記憶にありません。
短絡ルートはこのように鬱蒼と茂った森の中を歩きます。都会の喧騒の中の迷路のよう。
短絡ルートを抜けるといきなり広場になって、国会議事堂? でも屋根が三角ではなく丸くなってますね。この建物は聖徳記念絵画館という建物とのこと。この広場から反t内方向(南)に視界が広がります。
ようやく神宮球場の「案内板」は見えたのですが、まだ球場は見えていません。

17:10 体育館のような建物の脇を抜けて、ようやく神宮球場の建物が目の前に現れました。
17:12 1塁側内野席の並び列が見えてきました。案内どおり駅から12分で到着です。ここでQRコードを読み込んでアンケートに回答する事で入場可能となっていました。
入口ではいつものHonda応援グッズの赤い袋(ビニールから紙袋になっていました)を貰い、中身はタオルとうちわ、応援シャツの3点セット。鈴鹿や熊本はこれにバッジやお菓子が付きます。
新しくなった応援シャツ。以前は前かぶり式のビブスだったのですが、今回からボタン閉じ式の本格的な物になりました。

真っ赤な応援シャツを着て、準備開始です。1塁側のHondaは一般のファンが多めで、3塁側の東京ガスは社員やその家族が多めな印象と、球場の客層が企業によって結構変わります。

高校野球から社会人野球まで、アマチュア野球応援の醍醐味は何と言ってもブラスバンドとチアにあります。今回はほぼ真正面の特等席?で観覧。

神宮球場はお立ち台無し、大太鼓・ドラム持ち込み禁止・電気設備も使用不可なので拡声器も使えず、他の地区よりはショボいですが、よく聞こえるように地声を大きく出してリードしていました。
攻撃回の合間に、チアのお姉さんの所に駆け寄る小さな女の子たち。大きくなったらこのお姉さんたちのようにコスチウム着て踊れたらいいですね。将来有望です。

試合は佳境に入って得点圏にランナーが出ると、お馴染みのチャンテ「全開ホンダ」の演奏になり、それに合わせて通路でうちわを叩いて踊る、ガチ応援勢が並びます。

9回最後の攻撃時には、応援の列がズラリとバックネット側まで並んで大渋滞となりながらも熱い声援を送りました。
試合は小刻みに1点ずつ取った東京ガスが逆転して勝利し、第2代表として本戦出場を果たしました。負けたHondaは次の第3代表を賭けてJR東日本と対戦となりました。

試合後に球場前に出てくると、家族や知人などが選手が出てくるのを待っています。既に21時を回っていたので、ここでは長居せずに球場を後にしました。
千駄ヶ谷駅に向かう途中に五輪記念モニュメントがあり、このようにライトアップされていたので、丁度よい被写体でした。
今回1日で2球場で試合を見ましたが、次週は日産自動車が横浜スタジアムで試合があるので、2週続けて関東地方に遠征することにします。