六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

初めてのマスカットスタジアム

一連の社会人野球観戦の話題です。

 地元の東海地区での試合は幾つか見てきたのですが、他の地区での試合模様も見てみたいというのと、全国球場巡りの一環(いつの間にか始めたもの)として、今回は中国地区で観戦を計画しました。

 中国地区での社会人野球の予選は、広島県三次市山口県周南市など、幾つかの球場を持ち回りで開催しているようですが、今年は岡山県の倉敷ということで、名古屋から夜行バス1本で行けるのと、ちょうど休みの日6/26㈭にJR西日本の試合があることから、行ってみることにしました。

 5:50 名古屋から6時間10分と少し短めの乗車でしたが、両備バスの夜行便で倉敷駅に到着しました。6月の平日とあって、乗車は10人ほどで、終点の倉敷まで乗り通したのは私も含めて3人だけでした。

 7:20 到着時から叩きつけるような大雨だったので、バス停前のベンチで時間を潰すしかなかったのですが、ようやく小降りになってきました。この後南口へ回ってドトールでモーニングしようとしたら、結構列が出来てたのでびっくり、朝一番から結構需要はあるようでした。

 9:00 ドトールで1時間半ほど時間を潰して出てきたら、ウソのように晴れ渡っていました。球場最寄り駅の中庄へは山陽本線で1駅なので電車に乗って移動します。

 9:12 中庄駅に到着。この駅から岡山側に数分歩いた所に撮影名所があって、以前から何度も下車している駅ですが、球場がある西側へ歩くのは初めてとなります。

 

 9:30 駅から徒歩15分ほどでマスカットスタジアムに到着しました。 
 デカい! 
 あれ? チームの旗も受付の机もありません。どこだ?(3塁側のスロープを登った所に受付がありました)

 チーム券とタオル・バルーンスティックを受取って球場内に入ります。全席自由の無料(本当は企業が出しているのですが)

 こちらがマスカットスタジアムのバックネット裏席からの眺め。甲子園より広い日本最大級のグランド面積ということもあって、ファールゾーンがめっちゃくちゃ広いため、逆にこのネット裏席は臨場感に欠けると不評だそうな。

 こちらがJR西日本の応援団がいる1塁側内野席。青と白の幟を立てて、企業宣伝をする辺りは他の地域と変わりません。しかし、平日の朝の試合とあって、ま~ぁ全然お客さん入ってませんね。そりゃ、こんな時間に野球場に来れる人とか限られてますわなw

 今日の対戦相手のツネイシ・ブルーパイレーツの応援席。社員と家族の数名だけ?に見えますが、実はもっと後方にある2階席の影の席に座って、真上から照り付ける太陽を避けて観戦していました。

 内野席一番後ろからの眺め、太陽が真上にくる10~12時頃は内野席の後ろの3列ぐらいが日陰になっていて、しかも後ろに風が抜けるので、結構多くの人が後ろの3列に座って観ていました。勿論応援団の人たちは前で音頭を取るので大変ですが。 
 横から見てみると、かなり見やすい球場です。

 試合は後半同点に追いついたツネイシが延長10回に1点を入れたものの、その裏にJR西日本が2点入れて逆転サヨナラ勝ちとなりました。

 日本最大級という球場の広さの割に、スコアボードが少々淋しい感があるマスカットスタジアムでした。

 試合が終わると、お楽しみは選手たちの出待ち風景。普通の人は選手たちと記念写真撮ったり歓談したりするのですが、ちょうど選手が出てくる場所から20mぐらい離れた所にバスが待機していたので、遠慮なくバスを撮ります。もちろん選手の移動には中国ジェイアールバスですね。

 この日は1試合のみ観戦し、中庄から岡山乗り継ぎで姫路まではJRで、姫路からは山陽・阪神近鉄を乗り継いで帰宅しました。

 

◆移動距離と費用

両備バス 名古屋→倉敷 350km 5,400円(3割引)
JR山陽本線 倉敷→中庄  4.7km 190円 
JR山陽本線 中庄→姫路  99.8km 1,690円 
山陽・阪神 姫路→大阪難波 93.0km 1,440円 
近鉄  大阪難波→名古屋 189.7km 2,360円
   合   計   737.2km 11,080円 

次週(7月)からはいよいよ関東地方に遠征の記事となります。