六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

2026センバツ高校野球観戦

球春到来 ということで、恒例となりました高校野球大会の観戦、というよりは応援見物に今春も繰り出す事になりました。

 .日程から入場券購入を考える

 春のセンバツ大会なので、土休日以外は余裕でチケットが買えるため、対戦カードが決まる前に先に座席を買っておく(高校野球ガチャ)はせずに、対戦カードが決まってからチケットを買います。 
 今回は勤務日程として、3連休中の土日に当直勤務が当たっているのと、その前2日間が変則的に週休に当てられたため、3/19~20、23~24の4日間が観戦可能な日程で、その中かから選ぶことになります。 
 今回の観戦基準は、まだ見ていない学校を優先的に見るということで、見た事がある学校が多く出る3/20はパスして、残りの3日間で見る事としました。

  1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目
日付 3月19日(木) 3月20日(金) 3月21日(土) 3月22日(日) 3月23日(月) 3月24日(火)
勤務 週休 週休 /宿直 \宿明 週休 年休
第一試合 10:30 9:00 9:00 9:00 9:00 9:00
①一塁側 帝 京 A 滋賀学園 B 東洋大姫路 C 神国大附 A 東 北 C 熊本工業 B
①三塁側 沖縄尚学 A 長崎西 C 花咲徳栄 A 九国大付 特A 帝京長岡 A 大阪桐蔭 B
第二試合 13:00 11:30 11:30 11:30 11:30 11:30
②一塁側 阿南光 B 横 浜 A 高知農業 C 近 江 B 高川学園 B 沖尚or帝京
②三塁側 中京大中京 A 神村学園 B 日本文理 B 大垣日大 C 英 明 A 中京大or阿南光
第三試合 15:30 14:00 14:00 14:00 14:00 14:00
③一塁側 八学光星 B 花巻東 A 北 照 A 山梨学院 特A 三 重 B 八光星or崇徳
③三塁側 崇 徳 A 智辯学園 B 専大松戸 B 長崎日大 B 佐野日大 B 滋賀学or長崎西

 赤字:特に見たい高校 青字:次に見たい高校 斜字:既に以前観戦済 A~C:日刊スポーツの評価

 日程がいざ決まると、赤字で書いた特に見たい4校すべてが上手い具合に1塁側で見られるということで、3日間とも1塁側アルプス席を購入しました。1回戦の7試合中、既に観た事がある高校は阿南光のみで、他の6校は初めて、6日目の第2試合からは2回戦になるので、もしかしたら崇徳も自側で見られるかも知れません。 ということで、表のクリーム色に塗られた1塁側ですが、予約時には割と余裕で空いていました。むしろ3連休初日の3/20が残席少で、程なくして売切れの状況でした。 

 .各試合を見る

3/19 1日目はまず開会式があり、試合は1時間半遅れの10:30から3試合が行われます。今まで何度も高校野球を見に行っていますが、開会式を見た事が無かったので、ようやく今回で初めて開会式を見る機会に当たりました。 
 
 心配された天気ですが、昨夜からの雨も朝5時頃に上がって、道路などはほぼ乾いてきたので、試合には問題なさそうですが、座席が多分濡れてそうです。開会式の朝ということで、待ちかねた人々で、そわそわと球場に向かう姿が見られます。 
 
 外周に来ましたが、結構人が多いですね。やはり開会式があるからでしょうか。 
 
 当日券の販売状況を見てみると、あれ?中央指定席が売れ残っている。普段なら開会式がある初日のバックネット裏は、ジジイ達オールドファンによる争奪戦が起きて速攻で売り切れるのですが、余席ありとは珍しいですね。アルプス席は当然売切れですが、他は内外野ともに空きが多そうです。 
 
 対戦カードが書かれたボード 初日ならではの「開会式」と書かれた表示はこの日でしか見られませんからね。 
 
 8:30 スタンドに入ると、選手たちの入場ゲートが飾り付けられ、式が始まるのを待っていました。 
 
 9時に式が始まり、選手たちが入場します。白やグレーのユニフォームはあまり目立ちませんが、近江ブルーと今年から黄色くなった英明の2チームが目立っていました。 
 
 選手が外野から内野に一斉に歩く姿は、テレビを見ていると望遠レンズで撮ってるので迫力があって感動するのですが、こうして真横から見ると、予想外に小さくて、感動というほどのものではありませんでした。50分ほどで式が終わると、10:30の試合開始に向けて直ぐに入場ゲートを解体してグランド整備が行われていました。 
 
 第一試合はいきなり帝京vs沖縄尚学の好カードで始まります。今大会の特徴は何と言ってもDH制の導入でしょう。セ・リーグしか見ない人には馴染みが薄いでしょうが、パ・リーグや社会人野球では当たり前の光景なので、私自身は違和感がないですね。なおセ・リーグも来年から正式に導入されるとのことで、逆に9人制が懐かしくなるかも。 
 
 第1試合は16年ぶりに甲子園に帰ってき帝京高校が昨夏の覇者沖縄尚学と対戦します。前評判は互角なので、どちらが勝つか分かりません。昔は2段目までズラリとチアがいた帝京ですが、今は前の方に数人いるだけ、ブラバンも人数がだいぶ少なくなっていました。試合は1-0で沖縄尚学がリードし、中々点が取れなかったのですが、8回裏に一気に4点取って逆転し、3-4で勝利しました。 
 
 第2試合は阿南光vs中京大中京 阿南光は自側で、中京大中京は外野からそれぞれ1度観た事があるチーム。隣の徳島県から橋を渡ってバスで大勢来れるのと、チアもいないので、後ろの方でまったり見物。試合は3-1で中京大中京が勝利、やっぱり春に強い愛知県勢らしいですね。 
 
 第3試合は今回最も見たかった八戸学院光星が、こちらも1993年以来33年ぶりに出場の崇徳と対戦します。八戸学院光星と言えば、チャンテの♪フェスティーヴォで、これを生で聞きに来たというのが正直なところです。最初は父兄席の横にいたのですが、こちらのブラバン席後方が空いていたので、こちらに移動してきました。ガンガン音が聞こえるので大満足です。 
 
 試合は6-6で延長戦に入り、10回表に打者一巡の9点の大爆発となった八学光星が勝ちました。ちょっとやり過ぎた感がありますね。 
 ということで、前評判に反して帝京と八学光星が勝ったので、3/24に再度このチームを見る事になりました。

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3/23 3連休明けの第5日目は、3試合とも初めて見るチームになり、特に第1試合の東北は3年ぶりの出場ですが、その前はだいぶ開いていたので、中々見れなかったものです。 

 3連休初日の3/20には異例の全席完売が出たのですが、今日は近畿勢が出ない平日とあって、アルプス席も売切れていませんね。ガラガラかな? 
 
 本日の対戦カードは、三重高がかろうじて近畿圏っぽいですが、それ以外は全て遠くのチームですね。 
 
 東北高校の応援席、試合開始から暫くは一般の応援席にいましたが、攻撃中はバルーンをバンバン鳴らすため、演奏がほとんどかき消されてしまうので、頃合いを見つけて移動することにしました。 
 
 中盤からは昨日の八学光星の時と同じようにブラバン席後方に一般の人が座っていたので、私もこちら側に座らせてもらいました。いやぁもぅこれは久々の特等席でした。 スポーツ新聞の評価は帝京長岡がAランク、東北はCランクでしたが、試合は5-1の余裕で東北が勝利しました。マスコミ全然当たりませんねぇw 
 
 第2試合は高川学園vs英明の一戦でしたが、試合途中に急に強い雨に見舞われ、スタンドから皆さん下へ避難する一幕もありました。その後は当日券を買った人がどんどんとスタンドに入ってきて、予想外にスタンドは埋まりました。 
 
 第3試合は三重vs佐野日大 三重県のチームは宇治山田商・津田学園に次いで3校目となりますが、チアも見当たらず、あんまり華がない感じでしたので、後ろの方でまったり過ごしました。

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3/24 大会第6日目は1回戦最後の試合と、2回戦2試合が組まれています。 
 
 今日は近畿勢2校が出るのと、熊工・帝京と人気のチームが出るので、アルプス席は完売です。 
 
 ブラバン強豪校の熊本工は一度は見てみたい高校ですが、曲目は割と鉄板曲が展開されており、新曲をこれでもかと入れてくるどっかの学校とは対照的でした。試合は残念ながら4-0で大阪桐蔭に負けました。 
 
 第2試合は初日の開会式直後に見た帝京がこれも初日に出た中京大中京と対戦する、東名対決となりました。甲子園の1塁側に縦じま模様で黄色いメガホンを持つ帝京応援団に猛虎魂を感じましたが、延長タイブレークで一気に5点を入れられて9-4で負けました。 
 
 最後はこちらも初日に見た八戸学院光星で、初日よりも天気が良かったので、画像の映りもいい感じです。相手はダンスで人気の滋賀学園で4-4のがっぷり四つの展開でしたが、8回裏に1点取って八学光星が逃げ切り、準々決勝へ駒を進めました。 
 これで今回のセンバツ観戦3日間9試合すべてが終わり、少し名残惜しいですが、夏にまた来ることを誓ってスタンドを後にします。
 
 青森県勢の試合になると、頭に🍎を乗っけた「りんご姉ちゃん?」がスタンドに登場するのですが、今回はりんご婆ちゃん?も登場してて、2人でテレビカメラにロックオンされてました。さて夏はどこの学校が出てくるかな?

 これで今春は9試合見て、5勝4敗と最近すーっと負け越しが続いていたのですが、珍しく勝ち越しで終わりました。今回自側で見れなかった崇徳・中京大中京はまた夏以降に持ち越しとなり、出てくるのを楽しみに待っています。