そこで活躍するのが、山陽新幹線に設定された幾つかの格安プランのうち、長距離区間で使えるプランを比較しました。

50歳以上の会員だけが使えるJR西日本のおとなびWEB早得が格段に安いのですが、問題は発売期間です。ほとんどが7日前までで発売締切りとなっています。
そんな中、前日でも買えるのが日本旅行とJTBですが、JTBは取扱い店舗が駅近辺になかったりして限定されてしまうため、実質日本旅行のみとなります。しかも日本旅行のやつは座席が選べるのが嬉しい、さすがJR西日本系の旅行会社です。料金はどの社も7,500円前後なので似たり寄ったりですから、前日でに買えて座席も選べるのが最大のセールスポイントです。
ということで、乗車前日になって当日の天気予報をにらみながら買うかどうかを決めます。もし翌日の熊本の天気が朝から雨なら、早々に熊本を出発するので先週同様に新山口→広島あたりで落ち着いたのですが、雨は降らず曇りのち晴れでしたから、熊本での撮影をすることにして、バリ得こだまを買うことにしました。区間は小倉→姫路間なので、定価よりも1,200円安くなって6,300円の出費です。
※悲報:バリ得こだまは、8月から8,400円へと大幅値上げになってしまいました。

日本旅行のサイトにユーザー登録した後、乗りたい列車を選んで区間を指定していくと、クレジット決済専用の確認画面にたどり着きます、その後に座席を選べる画面が出て来て座席を選んで決定→予約番号が出て、その後クレジット決済会社のログイン後手続きが完了します。
ーーー ここまでが前日の作業 ーーー
明けて当日、

熊本→久留米→小倉と在来線の電車を乗り継いだ後、JR西日本のみどりの券売機がある小倉駅の新幹線口の券売機前で、日旅のサイトにアクセスして、QRコード付きの画面を出します。これを券売機にあるQR読み取り部分にかざすと認識されて、発券されます。事前決済済みなので、クレカなどを挿入する必要はありません。現時点で最もスマートに切符を購入できる手段です。
画面右側はセブンキオスクで貰えるお茶のバーコード。

こちらが出てきた切符。
1枚物のきっぷなので、新幹線改札口→在来線乗換口で抜けてそのまま18きっぷで乗車を続ければ切符は手元に残ります。

14:23 乗車のこだま856号が入ってきました。
元ひかり レールスターの700系7000番台です。

5号車は私が乗った時点で前の方にお爺さんが1人乗っていただけで、私を含めて2人だけの乗客で小倉を出発。
その後東へ進むたびに駅ごとに2・3人の乗客を拾っていき、一旦広島で吐き出し、また数駅ごとに乗客を拾っては岡山で吐き出しというのを繰り返していました。

山陽新幹線のこだま号にグリーン車がない理由がこれ。
100系時代から2✕2配列で、木目調の大きな肘置きをセンターに据えた座席で、大きくリクライニングする普通車指定席の仕様なので、これならグリーン車は必要ありませんね。なおN700系の間合い運用のこだま号を除きます。

18:24 4時間のこだま号の旅を終えて姫路に到着。
ここから再び在来線に乗換えて、新快速で米原・大垣と乗り継ぎ、23時過ぎに帰宅しました。

今春使用した青春18きっぷは2枚。
東は神奈川県から西は鹿児島県までで4往復使用しました。
これで今月の遠征は終わりで、GWは飛び石で出勤になるため何処にも出掛けません。
次に遠征になるのはGW後に代休を絡めた3連休が3回あるので、その辺りに出掛けようかというところですが、折しも三たび感染拡大が拡がってるので、感染の終息状況を見ながらとなります。