春の出撃第3弾は、関東地方へ出掛けます。目的は菜の花の咲く房総半島でのんびり走る気動車を撮ろうというもので、前々から行きたかったのですが、ようやく実現しました。
天気予報の関係で3/20に訪問・撮影し、雨予報が出ている3/21はどこかでブラブラ、3/22は鹿島貨物辺りを狙ってお開きにしよかなと企てて出発。
今季1発目の静岡地獄を乗り越え、熱海からはグリーン車乗り継ぎで千葉へ。
久しぶりに乗る217系は、オンボロの関東の電車の中でも特にボロで、今にも朽ち落ちそうでした。235系への置き換えが少し延びてるようなので、もう少しこのオンボロ感を楽しめます。しっかりした造りの国鉄車両と違って、元々使い捨てるつもりで作られた安物の短命電車なので、朽ちかたも凄いんです。
.快晴の小湊鉄道
最初に降りたのが難読駅の海士有木。何年か前に隣の上総村上で下車した時に、へぇーそう読むのかと感心してから、すっかり読み方を忘れていたので、乗り換え案内とかで検索しても出てこないので焦りました。
海士有木駅から村上方面へ10分ほど歩いた畑の中で7時台に3本撮って撤収。
ちょうど海士有木で交換するので、効率良く撮れます。
海士有木を8時過ぎの列車に乗ります。
ラッシュのピークを過ぎた扱いなのか、下り列車は1両の単行でした。車内は高校生で満席に近かったですが、ちょうど可愛いお姉さんの隣が空いていたのでそこに座らせてもらい、首を90度捻って外の景色を確認します。
3つほど乗って、そのお姉さん共々光風台駅で下ります。
時間が無いので駅北側にあるカーブで1本撮ります。背景が良くないので、できるだけ姿勢を低くして花メインで撮影。
撮影後は午前中のハイライト、第一養老川橋梁へ向かいます。ここから徒歩15分。
真っ赤な鉄橋を渡るツートンカラーの気動車はとても絵になります。
天気も快晴でバッチリ撮れました。
光風台駅に戻ってきて、まだ数分あったので、駅南側の踏切で上り列車を撮影。
養老渓谷まで行く列車は昼間でも2両編成のようです。
光風台駅からは、いよいよ上総中野行きに乗ります。
光風台から上総中野行きに乗ります。
平日の昼間とあって、2両編成の車内は空いています。ぽかぽか陽気の中、睡魔と闘い窓ガラスに頭をぶつけながら至福の小一時間を過ごします。
上総中野駅に到着しました。高校2年の夏以来、実に36年ぶりの訪問です。
当時は国鉄木原線として、キハ30系を中心に、たまにキハ20系も入っていました。
おおっ、左に居るのは、そのキハ20か?
いすみ鉄道の様子は次の記事で。









