六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

きらきら坂に行ってみる

前記事からの続きになります。

 5月GW連休最終日とその次の日に1泊2日で岡山と兵庫で新幹線の撮影をして、前記事では1日目の午後が暇になるので、岡山城と後楽園に行った事を書きましたが、その翌朝も新幹線の撮影まで時間があるので、別の観光名所?へ行く事にしました。
 
 行った場所は兵庫県の赤穂市内にある「きらきら坂」という所で、午前10時20分頃に図の印の場所で上りキティーちゃん新幹線が通過するので、撮影場所には9時頃に着いておればよく、それまでの2時間ほどの間を利用して行ってみようとしたものです。 
 地図の真ん中下の所で、播州赤穂駅からは4km、徒歩1時間ですが、バスも走っていて、片道25分程で着けるのですが、播州赤穂駅にはレンタサイクルがあるので、撮影地への往復と兼ねて、両方とも自転車で回ろうという事にしました。 
 
 播州赤穂駅から向かって右手、つまりこの写真では左側に少し映っているビルの1階が自転車駐輪場で、ここで朝7時ごろからレンタサイクルの貸し出しを行っています。ちなみに駅の中の観光案内所での貸し出しは9時からなので、駐輪場で借りた方が時間の自由がききます。 
 きらきら坂まで約4kmで、自転車で走っても25分ぐらいなので、バスで行くのとほとんど所要時間は変わりません。バスで往復400円と安いですが、自転車も4時間借りて300円でしたので、観光地の貸自転車料金としては格安です。 
 
 駅から15分ほどで潮のかおりがする港町の場所までやってきました。この水色の橋を渡って、写真の右奥の方に目的地があります。 
 
 平坦で楽々漕いできたのですが、最後の300mぐらいが押して歩かないと登れないほどの坂道になっていて、それを登り切った所に赤穂温泉の旅館街があります。 
 
 温泉街の南側に広場のある神社があり、ここで眼下に海が開けてくるのが見えます。
 
 その鳥居に向かって90度左に向くと、きらきら坂になっています。坂を下りていきましょう。 
 
 ここが日本か? などと、よく紹介されている場所ですが、普通に日本国内の場所です。朝8時だったので、どこもお店は開いていませんでした。 
 
 180度体を回転すると、海のパノラマが開けます。北側から海を見るので、太陽光が反射してキラキラしてますね。 
 
 階段を降りて下の水辺近くまで行く事ができます。右手には松の木が立っていて、とっても日本らしい景色ですね。 
 
 その松の木がある場所には「大石名残の松」の石碑が置かれていて、大石内蔵助が仇討ちに向かう際に、名残惜しそうにこの松(があるこの海岸の景色)を振り返って見ていたという伝説の地ですね。歴史には疎いので詳しくは知りませんが。 
 ということで、きらきら坂に来てみたお話でしたが、最も美しく見えるのは冬場の晴れた日の昼過ぎぐらいかと思います。 
 このまま折り返して一旦播州赤穂駅前を通過して、キティーちゃん新幹線の撮影場所である、大津トンネル口まで行きましたが、そのお話は既に前の記事に書いていますのでご参照下さい。 
 これで一連のさよならハローキティーちゃん新幹線撮影とそれにまつわるお話は全て終了します。

 6月からはいよいよ野球シーズンということで、野球観戦の記事を書く予定です。