六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

八高線のキハ110系を録る

前記事からの続きになります。

 12/30は栃木県内2か所で東武スペーシア100系などの撮影と。午後は群馬県内で上信電鉄の撮影をして、夜に大宮で滞泊としました。さて2025年最後の日12/31はどうしようか・・・

 .八高線のキハ110系に乗り&録り

 数を減らしつつある車両の中では昨日録った東武100系もありますが、明らかに置き換えが決まっているのが八高線のキハ110系で、既に新車も運用に入っていて、風前の灯なので、今日はこちらを訪問する事にしました。 
 
 5:50 朝5時起きで出発して大宮駅にやって来ました。八高線に入るには高崎線経由で行く方法と、川越線から入る2つのルートがありますが、今日は川越線経由で入ることにして、地下ホームを6:06発の川越行きに乗って高麗川で乗り換えます。 
 
 7:00 高麗川に到着すると、向かいのホームにいきなりキハ110系が待っていました。1分の接続時間なので、急いで乗り換えます。 
 
 7:01 定刻で高麗川を発車した高崎行きですが、通勤・通学客も少ないのか、上手い具合にクロスシート席に座ることができました。もしかしたら今日で最後の八高線のクロスシート着座になるかも知れません。 

 7:07 次の毛呂での交換列車はHB-E220系でした。初めて生で見ました。 
 
 7:30 東武東上線との接続駅の小川町でもHB-E220系と交換。 
 
 7:59 児玉でもE220と交換。もう交換する全ての列車がE220系で、もしかしたら乗ってる編成だけしか動いてないのかな? 
 
 高崎運転所(現:ぐんま車両センター)の横を通ります。留め置かれたキハ110系が何両も並んでいて、もう引退の時を待っているのでしょうか? 
 
 8:28 結局終点の高崎まで乗り通しました。すれ違った列車は全てE220系で、この1本しかもう動いていないようです。 
 
 乗客が降りたのを見計らって車内を撮影。この風景も春からは長野以北へ行かないと見れなくなるかな? 
 
 E220系用に3ドア乗車位置が表示されていましたが、今後はこの場所で並んでも必ず乗れるようになるでしょう。 
 
 その後、ドアを閉めて車庫へ引き上げていきました。運用通りなら昼前の列車で再度やってくると思います。 
 
 古くてゴージャスな110系に替わって、出来立てピッカピカのオンボロE220系が入線してきました。 
 
 赤ランプが点いたので、ドアを開けて車内に入ります。新車のツーンとしたニオイが鼻をつきます。 
 
 重心が不安定になるので、蓄電池関係の機械を車内に置くしかないこの手の車両ならではの光景が広がり、その分座席定員が減ってしまう鬼仕様ですね。 
 
 9:22 区間運転の2286D終点の児玉に到着しました。 跨線橋の影が前面に掛かってきれいに撮れませんw

 9:29 7分後にやって来る高崎行きに乗って、高崎方向に戻ります。 
 
 群馬藤岡駅で下車します。左の小型バスは高崎線の神町駅と結んでいるバスで、このバスが神町から折り返してくるのを待ちます。 
 
 10:52 新町駅から折り返してきたバスに乗って、南下します。 
 
 10:58 6分で東中入口に到着。たった6分ですが、それでも助かります。 
 
 11:22 バス停から徒歩20分ちょっとで、神流川の堤防に到着しました。駅から歩いてくると45分近く掛かります。(帰りはバスの時間が合わないので歩きになりますが)。 
 
 12:12 エンジン音とともにキハ110系2連がやってきました。一旦車庫に引き上げていましたが、車両振替をすることなく運用通りに出てきてくれました。 
 
 こちらは鉄橋を渡るシーン。線路脇まで木が生えているので、2両分しか写りません。撮影後はさっさと片付けて1時間後の列車に乗るべく、駅まで45分歩いて帰りました。 

 13:11 群馬藤岡から高麗川方面行きの列車に乗って、次の撮影地に向かいます。 

 13:57 3駅先の松久で下車しました。 

 赤茶色の三角屋根が色合いだけですがサツキとメイの家みたいな松久駅。実はこの建物は美里町の情報館であり、本当の駅舎はこの建物の裏側に接続した小さな建物になっています。埼玉県美里町唯一の駅。 

 13:50 駅から徒歩20分ほどで線路沿いの撮影地に到着、まずはE220系を撮影します。既に別の撮影者の車がいるのと、ここでは特撮のために線路から離れた畑の中でスタンバイします。 

 14:24 そして高麗川から折り返して来た高崎行きを録ります。空の雲が放射状に広がっていて、大漁旗みたいです。 

 撮影後は松久から高崎に戻るのに列車の時間が開くので、一旦寄居方向に移動して、まだ下車した事がなかった用土駅で降りました。 
 
 用土駅も駅舎の部分は先ほどの松久駅と同じ小さな駅なのですが、松久駅が手前に木造っぽい建物を建てて隠したのに対して、寄居町は隣に半ガラス張りの楕円形の建物を建てて違いをアピールしている?感じです。数分後に来る高崎行きに乗り、今回の撮影は終えました。 
 
 17:15 高崎駅に戻って新幹線の乗換え口に来てみると、駅弁屋がなくなっていて、そば屋が拡充されて?いました。駅弁はコンビニの中で売られていました。 
 
 今日は大晦日ということで、年越しそばをいただきます。 

 17:33発の上野行きの普通電車に乗ります。大晦日の夜ということもあって、先頭車両でしたがガラガラ。 
 この後は昨日と同じく大宮で滞泊としました。明日は18きっぷ5日目なので、午後からは帰路になりますが、何処へ行こうか考えながらニューイヤーを迎えます。

 元日の模様は次の記事で。