11/30・12/6と二度にわたって、えちごトキめき鉄道の413・455系国鉄急行色の録り収めに出掛けて、これまで記事に書いてきましたが、年末年始の休みの時に1日だけ再々度訪問して録り収めをする事にしました。
年末年始の休みは12/29~1/1までの4日間なので、前日の28日から出発して5日用の青春18きっぷで、関東方面を中心に回りますが、29日だけは天気がいい上越へ行くことにしました。
.まさかの不通で新幹線に乗るハメに
12/28は18きっぷの1日目ですが、夕方前から名古屋を出発して鈍行を乗り継いで松本市内で滞泊、翌29日は朝一番の松本発で長野で妙高高原行きに乗ろうとしたのですが、いつまで経ってもやってきません。そのうち豊野行きがやってきたので、取り敢えず豊野まで行きました。
8:20 豊野で降ろされて、妙高高原方面行きの列車を待ったのですが、「架線の凍結のため、運転を見合わせます。」とアナウンス。架線の凍結関係ない飯山線のディーゼルカーは元気に走っていました。
駅員に聞いても10時ぐらいまでは動かないという話だったので、しなの鉄道の乗車券の差額分を払い戻してもらい、8:53発の飯山線の列車に乗る事にしました。
長野市内は薄っすらも雪が無かったのですが、豊野を過ぎると一気に積雪量が増えました。今年初めての雪見列車の旅となりました。さて本来の目的であるえちごトキめき鉄道の撮影はどうしよう・・・
9:30 飯山駅で降ります。そう、答えは飛び道具の利用です。
飯山から上越妙高まで1駅だけ新幹線に乗ります。初めての北陸新幹線になります。乗車券が510円なのに対して特急券が880円という逆転現象が起きていますが、たったの29.6kmという、東京ー大宮間より少し短い距離です。
9:43 下りの新幹線〔はくたか号〕がやってきました。両駅とも各駅停車タイプのはくたかしか停まりませんが、1時間に1本あるので、まぁまぁ便利ではあります。
初めての北陸新幹線はW7系でした。年末年始の帰省ラッシュの時期ですが、飯山でそこそこ降りたので、直ぐにデッキ脇の1列目に座ることができました。同じく窓側に座ったお姉さんもすぐ降りそうな素ぶりだったので、1駅利用かな?
9:54 わずか11分で上越妙高に到着。15年ほど前に九州新幹線の新八代→新水俣の1駅だけ乗りましたが、それと比べても短く、新幹線最短乗車記録になりました。
上越妙高まで来てしまったので、えちごトキめき鉄道の区間はフリーきっぷは使わずに、普通乗車券のみで移動することにします。
前回同様に上越妙高10:13の普通に乗って、直江津10:45発の泊行きに乗ります。糸魚川の学校出身の力士大の里のラッピングがしてありました。
10:51 1駅わずか6分で次の谷浜に到着、下車するのは485系が入っていた頃以来久しぶりです。
谷浜駅ですが、停車位置が変わっていたり、駅舎のドアが変わっていたりして少し戸惑いました。(写真は戻ってきた時に写したもの)
それでは駅から徒歩20分ほどの急行1号の撮影場所に移動します。
11:37 海を見下ろせるお墓の裏の山肌にへばりつくという程ではないですが、少し不安定な場所に三脚を立てて待つ事30分、3両編成の413・455系が来ました。
あれ? HMが付いてない。まぁ往年の北陸本線の普通列車の雰囲気が甦って、これはこれでありですね。11時半を回れば正面に日が当たるかと思ったのですが、残念ながらまだ日が回っていませんでした。もう15分遅ければというところです。
下りの急行2号も谷浜界隈で録ることにして、先ほどの場所から駅へ10分ほど戻った所(以前貨物列車を撮った場所)の近くで録る事にして、ここで昼食タイムにしました。
14:20 急行2号がやってきました。スタンバイした時には日が当たっていたのですが、待っている間にどんどん山影が落ちてきて、線路脇で10人ほど待っていた人たちも影が伸びる度にウロウロしていました。冬至から1週間しか経ってませんもんね。
14:56 折り返しの急行3号はもう日が当たらないので撮影はせずに直江津行きの列車に乗り、関東方面へ向かいます。
16:43 長岡に到着。中越地方に来るのはコロナ年の2020年1月以来の約6年ぶりです、約1時間後の水上行きまで、ココロで買い物して戻ります。
長岡から向いに座っていた可愛い女子高生たちも六日町を過ぎて降り、車内も空いてきましたが、越後湯沢から関東方面へ向かう人がどっと乗ってきて、またボックスが全て埋まりました。
19:59 長岡から2時間で水上に到着、17分の接続で新前橋行きに乗り、新前橋からは両毛線に乗って桐生市内で滞泊しました。
次は翌日栃木県内での撮影の模様をお送りします。