11月末に続いて12月第1週もえちごトキめき鉄道の413・455系車両の撮影に出向く事にしました。先週全部で6発録ったのですが、強風だったため、姫川橋りょうでの撮影条件が悪く、再撮影としてリベンジのための出撃です。
.まさかの失態で全面電車移動へ
先週に引き続き途中まで電車で移動し、降雪地域でレンタカーを借りてというパターンにしますが、今回は1日のみ借りるため、中津川拠点では戻って来れない可能性があるため、松本拠点としてレンタカーを予約して出発。
東京からと違って名古屋からだとICエリア外のため乗車券を購入。同じ値段の最も遠い梓橋まで購入すれば松本で降りても乗車券は手元に残ります。
篠ノ井線の村井駅で下車、レンタカー店に向かったのですが、なんとそこで「2日前に車が満車で予約が受けられないメールを返信していますよ。」とアッサリ言われ、もしかして迷惑メールに入ってませんか?と確認したところ、迷惑メールフォルダに入っていました。今からでも空いている車はないか聞くも、ノーマルタイヤの車しか空いていないので凍結している新潟方面へ向かうのには無理ですと言われ終了。金曜日の晩なので明日の土日利用ですでに満杯なので詰みました。他の店は今の時間もう空いてなくて、明日朝から店が開くのを待たないといけません。
ということで長野市内で朝8時から借りるか、そのまま電車で移動するか迷ったですが、結局電車で移動することにしました。
零下4℃の長野駅前にて。12月5日はコールドムーンと呼ばれる満月で、長野の駅前のような明るい所でも明るく月が見えます。手前にある電球色のは街灯。白く冷たい色のが満月です。
久々にしなの鉄道ーえちごトキめき鉄道のルートに乗ります。昔は信越本線の485系や115系の撮影のために何度も越後平野に通ったのですが、廃車後はパタッと行かなくなりました。 
6:44 妙高高原に到着。普通乗車券での利用はここまでで、ここから先は1日フリーきっぷを使います。
7時に窓口が開いたので1日フリーきっぷ「トキ鉄ツアーパス」を購入。実は電車内でも車掌がいれば買えますが、この時は千円札を切らしてたので窓口で購入しました。
妙高高原から先の電車は土曜日ですが、平日と同じ4両編成で、長野寄りが旧新潟色再現ラッピング車両でした。窓枠やブレスドアの模様も立体的に表現されています。
最初の撮影地、上越妙高駅の南側へ1kmほど行った場所でスタンバイします。
9:00 1発目となる妙高高原行がやってきました。手前の田んぼは雪が解けて水が張っていたので、ほんのり水鏡に。
カメラを90度左へ振ると、雪を頂いた妙高の山をバックにサイド面を録ります。特急〔しらゆき〕を通年で撮影しているという地元新潟のテレビ局のカメラクルーがいましたが、この臨時電車は録っておらず、いや、こちらの方が貴重なのに、やはり価値が分かってないのかなぁ?と感慨に浸る間もなく、全速力で駅に戻ります。
急いで上越妙高駅に戻ったのですが、タッチの差で9:16の直江津行きの電車を逃してしまい、1時間ほど待ちました。
10:13 次の直江津行きは撮影予定だった413・455系に乗って移動します。まぁ割と混んでる土曜の10時台でしたが、上手くボックス席に座って移動できました。
10:45 16分の接続で日本海ひすいラインの気動車に乗って移動します。妙高高原から来た電車を行き止まり式の1番線に入れるので、定期の普通列車は3番線からの発車となり、ちょっと感覚が狂います。まぁ北陸本線時代から何本かありましたけど。
.路線バスも活用

11:28 糸魚川に到着。ここから先週も来た撮影場所の姫川橋りょう西岸へ行くため、歩いて行くと片道45分掛かりますが、通過時刻の12:36迄には十分間に合います、しかし今回はここでちょっと楽をしようということで、 
11:59 路線バスに乗ることにしました。1日に13本走っていて、ちょうどいいタイミングにバスの便があったので、これを利用します。 
土曜日の昼間にこんな田舎のバスなんて乗り降り無かろうと舐めてたら、思いの外に途中停留場で乗り降りがあり、それも爺さん婆さんがモタモタするので、遅延が発生。新姫川橋の停留所には6分遅れの12:19に到着、あと15分ほどしかありません。急げ!
12:36 急行1号が通過、今日のヘッドマークは〔兼六〕です。ほぼ無風だったので、先週は録れなかった特撮も敢行できて、申し分ない結果でした。
帰りのバスが13:28と時間が空くのですが、歩いて帰っても糸魚川13:17の直江津行きには間に合わないので、ここで返しの急行2号も録ることにしました。 
13:30 直江津行きの急行2号は側面が影になりますが、妙高連峰の山々をバックにサイドアングルで録りました。橋の上からも録れますが、大型車の騒音があるのと、川の感じがよく出ることから、10人ぐらいが橋の下に降りました。
ちなみに橋の上からの眺望がこんな感じで、これはこれで川面の反射光がいい感じに出ていますね。
さて帰りのバスはもう出ているので糸魚川駅まで45分掛けて歩きます。
14:12 急ぎ足で3km歩いて来たので、少し早めにに着きましたが、次の普通列車は14:19発なので、ゆっくりしておれません。そのままノンストップで改札へ回ってホームに下ります。
14:25 2駅先の梶屋敷で下車し、次の撮影地を探します。
最初は駅の東側800m程にある鉄橋に行ったのですが、側面が陰ってしまうので、一旦駅に戻ってきて、こんどは駅の西側へ歩いて行きました。

15:45 急行3号がやってきました。撮影者は私を入れて3名ほど。結局鉄橋と同様に側面は陰りますが、列車の大きさはこちらの方が大きく撮れるんですが、電柱の影がぁぁぁぁぁぁw
写真だと悲劇ですが、動画なので、コマを戻していけば影が落ちてないコマも探せるには探せます。
ということで、これで今日の455/413系の撮影は全て終わりました。
撮影を終えて一旦糸魚川に戻って折返しの直江津行きでしばしくつろぎます。
明日はどうしようかと思ったのですが、12/7はイベントで山線区間を1往復のみの運転とのことで、トキ鉄の撮影はせずに長野県内の乗り鉄とします。
ということて、妙高高原にもどってきたら、何と旧長野色の115系が待機していました。
一旦改札を出て長野までの切符を購入し、せっかくなので先頭部からの編成写真を撮ろうとしたら、ちょうどお月さまがいたので、一緒にフレームインさせて撮れました。
同じ値段でも、しな鉄版E129系と115系とでは雲泥の差(ちょっと言い過ぎです)ですもんね。
土曜日の夜の上り列車ということで、通勤客もおらず、豊野までほぼ貸切で115系旅を満喫できました。
これでえちごトキめき鉄道の455/413系の撮影は終わりにしたつもりでしたが、もう1回訪問の機会があります。
翌12/7は長野県内で未乗の私鉄2社線の乗り潰しを行います。