六甲1号のページ

鉄道趣味の個人資料館と、あちこち出掛た模様をお送りします (旧・出撃にっきを統合)

思わず ”すごっ!” っと叫びたくなる駅

一連のチャグチャグ馬コの見物記事の続きになります。
 滝沢市の出発点に近い場所から、馬コの行列を追いかけて歩いて来たのですが、カメラ4台にPCやら4日分の着替えやら入れた重たいリュックに三脚を担いでいると、さすがに疲れるので、青山から盛岡までは電車で移動して先回りすることにしました。
 チャグチャグ馬コのお祭りの記事自体は前2つの記事をご参照下さい。
 見物客の移動に便利なように盛岡行きの臨時列車も運転されるとのことで、人の流れに付いてIGRの青山駅に来ました。
 電車の時刻を見ると、まだ盛岡到着まで時間に余裕がありそうなので、盛岡行きの電車には乗らずに、反対方向行きの電車に乗ることにしました。

 12:10 見物客を乗せた臨時電車の盛岡行きが出ていきました。
 わざわざ滝沢市のラッピング車両を運用に充ててくるのも粋な計らいです。青森方にカラーの馬コのイラストがあります。
 ちょうど下り線には滝沢行きの電車が入ってきました。
 なぜ反対方向へ向かう電車、それも滝沢止まりのに乗ったかというと、それは下車駅稼ぎなのです。
 盛岡ー好摩間では国鉄時代から元々あった、厨川・滝沢・渋民の3駅は撮影などで寄って下車済みだったのですが、IGRになってから開設された2駅は未下(乗)車でしたから、この機会に2駅とも下車するために一旦反対方向へ向かったわけです。

 そして降りた駅が巣子駅
 看板を見るなり「すごっ!」っと叫びたくなりま・・・すよね? 地元民じゃなければ。
 縦形の駅名標には下部に馬コのイラストも入っています。
 ここの駅は上下線でホームが分かれています。
 それは東北本線あるあるの上下線で高さが違う勾配構造になっていて、ちょうどその段差が付いている場所に設置されたために、上り線と下り線で高さが違う段構造になっているわけです。


 下車駅とカウントするためには、駅の建物を出ないといけませんから、ちゃんと駅の前に出てきました。
 さすがに駅舎を見て「すごっ」とはなりませんw 
 上りの盛岡行きは8分後にやって来るので、あまりここで道草を食ってる訳にもいかないので、さっさと盛岡方面行きの列車に乗りたいところですが、何と
 「次の盛岡行きの列車は、花輪線内での倒木のため、大幅に遅れております。」
 何だと? 数分で折り返して盛岡へ先回りしようと思って来たのに、これはヤバいかも?

 12:38 当初の予定から十数分遅れて、次の電車が先にやってきました。これは先ほど乗ってきた滝沢行きの電車が折り返しとなって帰ってきたものです。  結局盛岡には予定より20分程度の遅れで着いたので、そこまで焦る必要はありませんでした。
 ということで、


 盛岡駅のビル1階にある駅そばでお昼にします。
 紅生姜天そば 560円也、こんなものかな。と余裕をかまします。
 といこうことで、そばを食べて腹ごしらえもして、前記事の盛岡駅前~盛岡城址公園での馬コ行列見物となりました。
 終着点の近くには岩手銀行の赤レンガ館とかもあり、その向かいの交流プラザに所には結構人が出ていました。

 郵便ポストも結構いい雰囲気を醸しだしています。  なお心配していた天気ですが、ポツポツ雨が降り出してきました。

 盛岡城址の所まで戻ってくると、傘を差し始める人もいる感じの振り方になってきました。


 折り畳みの傘は持っていますが、なるべくなら差したくないので、こうしたアーケード街を抜けていきます。
 盛岡にもこうしたアーケードの通りがあって、雨の日でも買い物に便利。

 最初は午後から岩手県南部方面へ午後から行く予定でしたが、もう15時を回っているので、県南部には行かず、花輪線に乗って北へ向かう事にしました。

 花輪線などの模様は次の記事で書きます。