一連のチャグチャグ馬コの記事の続きになります。
6/14土曜日は前述のように朝5時半に一ノ関をスタートして、盛岡界隈でチャグチャグ馬コを見物しましたが、フリーきっぷで一ノ関→盛岡などを乗っただけの状態で、まだまだ使い残っています。
岩手県内のJR線と花輪線は秋田県区間を含めて全線乗り放題なので、乗らないともったいないですが、問題になるのが明日の天気との兼ね合いで、天気の良い地域を考慮した結果、明日6/15日曜日は青森県へ行くことにしました。
このフリーパスはIGRの区間は好摩までしか乗れないため、青森に行く場合は、花輪線経由で大館から奥羽本線で向かう事になります。幸い盛岡発16時台と18時台の2本の列車があり、どちらの列車に乗っても大館発最終の青森行き快速に乗り継ぐ形になるので、他の場所を回って18時台の列車に乗ることも考えていたのですが、雨が降ってきたので、他の場所へ行くこともなく、16時半の大館行きに乗ることにしました。
16:39 大館行きのキハ110系2両編成の列車に乗ります。
この列車は折り返し列車ではなく、引き上げ線に待機していた車両が据え付けられました。
定刻に盛岡を発車。昼間にあった倒木の影響はもう解消しているようです。
隣のホームに入ってきたのが花輪線の上り盛岡着の列車で、この車両が18時台の列車として折り返すのでしょうか?
平日なら高校生などで混雑してるでしょうが、今日は土曜日とあって、それほど混雑しておらず、立ち客もいましたが、大半がIGRの区間で下車していき、JR花輪線内に入った頃には余裕で席も空いていました。
JR花輪線内に入って3・4つめでこのガラガラ模様。
そりゃぁ1日に5本しか直通列車がないのも分かります。
県境を越える頃には私以外には山高帽を被った高齢男性と、婆さん、に乗り鉄っぽいオッサンの4人、後ろの車両も2人ぐらいとかなり寂しい状況でした。青春18きっぷも無い時期ですし、7月から東日本版18きっぷが出れば、少しはお客も増えるかも。
陸中大里? いや、ここ秋田県の山の中ですよ。
だいたい陸中と言えば岩手県をイメージするのですが、何故か秋田県の鹿角市域もこの陸中に含まれるとされています。
18:35 鹿角花輪に到着。交換列車はすぐに出ていきました。
この駅は昔「陸中花輪」と名乗っていて、花輪線の名前の元にもなっている駅です。
19:00 十和田南に到着。
ここで列車の進行方向が変わります。
車掌さんも反対側に移動します。
陸中花輪・十和田南の両駅ともに十数年前まではそば屋があったのが信じられない程に寂れています。
十和田南を出ると一気に夜のとばりが下りて真っ暗になりました。
19:47 盛岡から3時間8分の旅を終えて大館に到着しました。
ここからの乗り継ぎですが、盛岡を1本後に出た列車とも同じで21時3分の青森行き快速までありませんので、改札の外へ出ることにします。1本後の列車だと大館での乗り換え時間が2分しかないので、早いのに乗って、大館で晩飯を仕入れようと、75分あるので、スーパーへ行くか、近くに食堂とかあるかな?
大館駅ですが、いつの間にか建て替わっていました。
また雨が降ってきたので、傘をさしてスーパーまで片道1キロ歩くのも億劫です。
そこでNEWDAYSが開いていたのでダメ元で覗いてみると、ありました!
ジャーーーン! 13年ぶりぐらいの鳥めし、今日はこれが晩ごはんです。
さて新しくなった大館駅ですが、駅の中の待合スペースが充実しています。
バスの待合も兼ねているようで、多数の椅子とテーブル、そして窓側には電源コンセント付きのテーブル席まであって、至れり尽くせりです。
21:00 青森行きの最終電車(快速)が入ってきました。
ここからはフリーきっぷの区間外になるので、普通乗車券を購入です。
21:38 弘前に到着。
青森まで行くことも出来ますが、明日の乗車券の関係で、ここで降りて滞泊します。
改札口前には2匹のミニねぷた?がお出迎え。 秋田支社のワンコと弘前市のニャンコでしょうか?
改札口を出た向かい側にはなんとラウンジと書かれた待合室が。
窓側のテーブルでは女子大生?らしき2人が勉強かネットしてるのか分かりませんが、列車待ちか迎えの車待ちかというところでしょう。こうした豪華?なラウンジ程ではありませんが、ミニ図書館を兼ねた北常盤駅など、他の一部の駅でもこうした列車待ちの利用者にゆっくり待ってもらおうと、お・も・て・な・しの空間が用意されているのがちょっと羨ましいですね。
列車がいるのにドアを閉め切って、駅のホームで長時間立ったまま待たせるどこやらの会社とは大きな違いですね。
さて明日はいよいよ本州最北端?のアレに乗ります。