やっぱり気になるのが天気と光線そして撮影場所。
大阪を10時前に出て下って行くので、晴れると上淀以外は全て逆光。
順光で撮るとなると、上郡以西まで行かなければなりません。でも休みなので、そこは時間的に余裕があります。
追っかけは出来ないダイヤなので、車は使わず、電車+徒歩のプランとしました。
取り敢えず大阪を6時過ぎに出発、山陽直特で姫路まで。大阪・神戸は朝から雲1つない快晴です。
姫路でJRに乗り換え、西へ。

やって来たのが上郡駅。結局ここまで来ました。でもその先の万富の鉄橋には既に割と人が出ているとの情報があり、熊山も厳しいと思ったので、岡山県内までは足を伸ばさず、上郡-三石での撮影としたのです。
上郡駅から撮影地の別名・S字築堤ともに徒歩で1時間は掛かる場所。しかも朝からこの暑さ。どうするか?

実は駅前の観光案内所に僅か2台だけですが貸自転車があり、9時半の開所と同時に自転車を借りて出発。
20分強で別名の撮影ポイントへ到着。ここは以前EF65ユーロ機+白樺の撮影で来た事があるのですが、その場所では線路脇の草木が伸びていて撮影には不向きだったので、南側の直線でスタンバイ。
既に数本の三脚がセットされていましたが、暑くて誰も三脚近くにはおらず、ドアを開けた車の中や近くでへばっている状態。
貨物と普電を数本やり過ごしているうちに雲が出てきてしまい、せっかくの出撃も台無しか?
と気を揉みましたが、直前の普電が通った後から少しずつ晴れてきました。
そして12時5分過ぎ、EF65のモーターの唸りと発電エンジン音を轟かせながら14系大サロ7両がやってきました。

ピーカンではなく、湿気も多いので少しモヤった感じの写真になってしまいましたが、愛知から来た若者達の草刈りの甲斐もあって、足回りまでスッキリ撮れました。上淀だとこうはいかないので、遠征し甲斐があります。
先頭カン無しですが、変なカンが付くよりは、むしろ無い方が好みです。
気を揉んだ雲もどいてくれて、皆んな「お疲れさ~ん」で帰っていきました。
私はまた駅まで自転車で帰るのですが、爆汗をかかないようゆっくりと走らせて帰ることに。

自転車を返すと、あとはクーラーの効いた電車に乗って楽々帰れます。姫路でまた山陽電車に乗り換えて、あとは爆睡。

今回使用したきっぷは、1日目が、垂水・舞子1Dayチケット。 2日目が、阪神・山陽シーサイド1Dayチケットを利用。これで十分元が取れます。